伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
本市では、平成22年度までは総合計画の施策体系に合わせた形で策定しておりましたけれども、平成23年度の決算から決算書に合わせた款項目の順となるなど様式の大幅な見直しを行った経緯がございます。そういうことで、記載内容の詳細化に努めているところではございます。
本市では、平成22年度までは総合計画の施策体系に合わせた形で策定しておりましたけれども、平成23年度の決算から決算書に合わせた款項目の順となるなど様式の大幅な見直しを行った経緯がございます。そういうことで、記載内容の詳細化に努めているところではございます。
市町村については努力義務ということでございますけれども、一番あるのは、やはり国の施策体系に基づいて補助事業とかそういうふうな部分がしっかりと打ち出されてくれば、私どももそれに対応した形でしていくわけでございますけど、貧困対策について独自施策というのはなかなか難しい。ほかの部分と一緒に併せたような形でされているところが非常に多うございます。
◎武藤英海 企画調整部長 現在策定中の第2期総合戦略におきましては、第1期では、今、議員御案内ありましたように、4つの基本目標をつくっておりましたが、今回、新たに異なる3つの基本目標を施策体系として検討しているところでございます。それぞれ基本目標、施策目標の達成を図るためにふさわしい指標が必要であると考えております。
第2次唐津市総合計画の構成は、まちづくりの6つの基本目標を掲げた基本方針である基本構想と、その基本構想を具現化し、主要な施策体系を整理した基本計画で構成をされております。
このようなことから、これまでSDGsの理念の明記につきましては、人口減少対策に特化したまち・ひと・しごと創生総合戦略のように、別途SDGsの17の目標に対する総合計画の施策体系や取り組みの整理を行うことが望ましいのではないかとの考え方を示しておりましたが、SDGsの17の目標の全てが地方自治体の施策と何らかの絡みを持つとの認識のもと、市におけるさまざまな施策とSDGsとの関連性を踏まえた施策の展開や
SDGsの理念の明記につきましては、人口減少対策に特化した唐津市まち・ひと・しごと創生総合戦略のように、別途SDGs17の目標の視点から総合計画や施策体系や取り組みの整理を行い、唐津版SDGsとして整理することで市民にも示せる形を検討させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。
この整備構想では、県都の玄関口であり、重要な交通結節点である佐賀駅周辺地区に関して、今後のまちづくりの基本的な考え方を提示し、想定される施策体系をまとめております。
そのために計画に基づく既存の施策体系を整理するとともに、貧困に関する指標について佐賀市の状況を調査、分析し、必要と思われる施策を検討していきます。また、貧困関連の多様な施策を一体的に推進していくために定期的に関係部署間の情報共有や意見交換を行う機会を設定するなど、庁内連携を図ってまいります。さらに、国の事業等を活用していくため、県と連携しながら進めていきたいと考えております。 以上であります。
佐賀県「食」と「農」の振興計画の施策体系についてのご質疑でございます。 この振興計画は、農業振興と農村振興の2つの施策体系からなっているところでございます。農業振興施策は、次の4項目から構成をされております。
総合戦略の基本戦略といたしまして、1つ、結婚・出産・子育ての希望がかなうまちづくり、2つ、新しい人の流れができる、選ばれるまちづくり、3つ、安定した雇用を創出する、活気あるまちづくり、4つ目に、次代に合った地域づくり、安全・安心な暮らしを守るまちづくり、以上のような基本戦略を定めて、さらに重点戦略や施策体系を定めたものになっております。
これらの法律の中で、小規模企業振興基本法、いわゆる小規模基本法でございますが、小規模企業振興のための基本法でございまして、小規模企業の振興に関する施策について総合的かつ計画的に、そして、国、地方公共団体、支援機関等が一丸となって戦略的に実施するため政府が基本計画を閣議決定し、国会に報告する等の新たな施策体系を構築するものでございます。
特に庁内のやつについては、システムだとか、そういった部分に関してはおおむね計画どおり進捗していると存じておりますが、この施策体系1の市民満足度の向上という観点で見た場合、どこまで向上したのだろうかという気がいたします。そもそもこの現行計画、先ほど御答弁にありましたが、平成23年度にスタートいたしました。しかし、本市は平成13年には鳥栖市地域情報化計画を策定いたしております。
議員御質問の情報化推進計画におけるペーパーレス化につきましては、施策体系の行政事務の効率化の項目の一つの、情報の共有化の中に、会議資料のペーパーレス化がございます。 現在のところ、内部情報系グループウエアの充実、ファイルサーバーの活用による職員間の情報の共有化に努めておりますが、会議資料のペーパーレス化までは至っていない状況でございます。 以上、御答弁とさせていただきます。
A 結びついており上位成果に反映されている B 地区の各種まつり事業は、概ね上位施策となる観光の振興に結びついているものの、旧市内の校区まつり事業については、直接観光の振興に結びついておらず、地域コミュニティの活性化に資するといった観点から「協働と市民活動の推進」の施策体系に組み替えるべきである。
実施計画との関係でございますが、予算要求基準におきまして、義務的経費や経常経費以外の施策的、投資的事業につきましては、マスタープランにおける施策体系に沿った事業といたしまして、実施計画のA事業またはB事業に分類をされていることを予算要求の要件といたしております。 次に、予算の査定の流れについてでございます。
改定に当たっては、当初の佐賀市教育基本計画で定めた基本目標は堅持しつつ、国の教育振興基本計画や佐賀市のまちづくり指針となる第1次佐賀市総合計画をもとに、これまでの基本方針や施策体系重点プロジェクトを見直されたと聞いております。この計画もスタートして既に4年が経過しました。あと1年を残すのみとなったわけですが、ここで確認を含め質問したいと思います。
そこで、佐賀市のまちづくりの指針であります佐賀市総合計画の中でも、市民スポーツの充実を図ることを施策体系の中に位置づけております。また、市民が身近なところでスポーツを行うことができ、日ごろから健康増進に取り組み、生き生きと暮らすことを理念としまして、佐賀市が目指すスポーツの基本的方向性を示した佐賀市スポーツ振興基本計画を策定しまして、それに即してスポーツの振興を図っていることとしております。
この計画では、市民満足度の向上を目的とし、ホームページによります情報提供の充実や申請、届け出などの電子化など、9つの施策体系に25項目の具体的な取り組みを掲げ、現在、18項目の取り組みについては実現をいたしております。しかしながら、ICカードの電子申請等への活用やキオスク端末、いわゆる自動交付機でございますけれども、この導入など、7項目の取り組みが実現できておりません。
今、議員さんが読まれましたこれは唐津市青少年関係施策体系図でございます。いろいろな施策を行っていますけれども、この体系図は、青少年問題協議会という会議の中でその青少年問題に対するこの対応の仕方、関連、こういうことをわかっていただきたいと思って、こういう配線図のようなものを書いたところでございます。 例えばですね、例えば見ていただきますと、真ん中に青少年、子供がおります。
先ほど、総務課長のほうから行政改革推進という形の中で、この資料に基づくとちょうど総合計画の40ページの中に、便利で暮らしよい町の基盤づくりというところの中の施策体系の中の施策大綱、これが4つあるわけですけれども、この中にうたってあるものについて既に今述べられておりました。私は、この便利で暮らしよい町の基盤づくりの中で現況と課題、目指すべき方向、施策の体系は既に明確に総合計画の中に書いております。